アーツ・チャレンジ
2010
kasai narita tachihara kawaguchi koitabashi
fujinaga kamata kawamura tanimura 1980
fukuda kawami tawa      
 

河村 B2F アートスペースX
かわむら          
河村   るみ    
《-cave of existence- 実存性の洞窟-》
日々制作する中で、「存在する事」を表現しようと考えた時、ラスコーやアルタミラの洞窟画に興味をもちました。15000年前に描かれた洞窟画には、そこで生活する人々の様子や、馬や鹿などの動物が描かれたり、また手形の刻印が残されています。何の為に壁に絵を描いたのかを考えた時、後世に残す為だけでなく、その時代の人がそこに生き、生活している事、存在している事を自分自身が確認する為に行なったのではないかと私は思いました。

今回、この空間を洞窟と見立て、「絵を描くパフォーマンス」を毎日続けます。
実際にその場所にいる自分と、映像化し写る過去の自分、自身によって描かれた
絵の自分。この空間に異なる形で現れる三つの身体の関係から、自分自身の在り
方を考えます。

 
1980 愛知県生まれ
2003 NUOVA ACCADEMIA DEL BILLE ARTI 短期留学/イタリア
2005 名古屋芸術大学美術学部卒業
2007 愛知県立芸術大学美術研究科大学院絵画科修了
2008 愛知県立芸術大学美術研究科研修課程修了
   
2009 WANDER BANG! 展 トーキョーワンダーサイト本郷/東京
humid 展 元立誠小学校/京都
個展 L Gallery. F -1/名古屋市
209-10 あいちアートの森 東栄町プロジェクト/愛知
 
右の作品=《-existence of absence - 不在の存在》 2009年

 

 
主催:新進アーティストの発見 in あいち実行委員会
【構成団体】
愛知県(県民生活部/愛知芸術文化センター)/財団法人愛知県文化振興事業団/中日新聞社/NHK名古屋放送局

愛知県新進アーティスト育成支援事業

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