 |
 |
[音楽部門選考委員][北爪道夫] [中川俊郎] [藤田六郎兵衛](五十音順)
|
| |
| きた |
づめ |
|
みち |
お |
|
|
|
|
| 北 |
爪 |
|
道 |
夫 |
|
|
作曲家 国立音楽大学教授 |
|
|
一昨年に続き、この企画が2回目を迎えることが出来た事、前回に比べ応募作品の質が格段に向上したことをとても嬉しく思っている。
愛知県美術館の所蔵作品からインスピレーションを得て音楽作品を創作するというのが、応募者諸氏にとって唯一の共通項であり、今回も幅広いジャンルの作品が並び魅力的であった。
通常の作曲コンクールのように書法技術を競うものではないこと(楽譜に表せない音楽も視野に入れているから当然である)/しかし、音楽作品単体としての説得力、存在感が問題となることに変わりはないこと(美術作品からインスピレーションを得たとしても、そのバックグラウンドに従属してはならない)/異ジャンルの出会いとして盛んに行われている「コラボレーション」についても、各々のジャンルの質の高さが問われる時代であり、相互扶助ではなく質の高い出会い(アンサンブル)を目指すべきであること等々が話し合われた。
その結果、「楽しさのなかに、クリエイティヴで精選された響きの説得力を発揮しているもの」「作者にとって止むにやまれぬ主張が貫かれたもの」として3作品を選出した。
選外となったが、薮田作品の確かな書法と、野口作品のシンプルで清新なアイディアが注目を集めた。 |
|
|
東京生まれ。東京芸術大学および同大学院を卒業・修了し、作曲・ピアノ・指揮を学ぶ。平成18年3月まで愛知県立芸術大学教授、現在国立音楽大学教授。愛知県立芸術大学名誉教授。日本現代音楽協会理事。77年から85年まで「アンサンブル・ヴァン・ドリアン」の結成に参画、活動し、同グループは第1回中島健蔵音楽賞を受賞。
94年オーケストラ作品《映照》尾高賞を受賞、《映照》はユネスコ国際作曲家審議会(IRC)大賞を受賞。01年《地の風景》で尾高賞を受賞。04年《管弦楽のための協奏曲》など長年にわたる作曲活動に対して第22回中島健蔵音楽賞を受賞。 |
|
| ▲TOP |
| |
主催:新進アーティストの発見 in あいち実行委員会
【構成団体】
愛知県(県民生活部/愛知芸術文化センター)/財団法人愛知県文化振興事業団/中日新聞社/NHK名古屋放送局
愛知県新進アーティスト育成支援事業
Copyright ©新進アーティストの発見inあいち実行委員会
掲載されているイメージ及び記事に関しては無断掲載を禁じます。
|
|